2005年02月12日(土) |
落ち着かない心模様。 |
平穏にお付き合いするということは、難しいことですね。
アタシは、嵐のごとくわーっと来て、わーっと去っていく恋がお好みのようです。 だってドラマみたいじゃん。
スキっていう気持ちだけじゃ成り立たないのかなぁ。 ていうより、スキなのかどうかも良く分からなくなってしまったよ。
最近、ほんとは彼はそんなに誠実な人ではないのかもしれない、とか アタシは彼にとって結構どうでも良い存在なのかもしれない、とか そういうことを考えさせられてしまう場面が重なって、もやもや。
憧れを現実にしてしまうのには懲りたはずなのに、学べなかったアタシの馬鹿。 アタシが悪いんじゃないけどさっ
忘れられない人を忘れる、っていうのも結構辛い作業らしい。
今、アタシはKを好きなのかなぁ? 嫌いではないけど、されたことを思い出すともう二度といらないと思うし。 でも、一緒にいて楽しかったこととか思い出すと、ぐっと苦しい。
今日、Kの所属パートの人に、彼とのことがばれたって聞いて動揺した。 友達が、Kはその場に居合わせなかったらしいと確認をとってきてくれたけど。 知られるのは時間の問題?
いよいよ、うざい女になっちゃうよ。 サークル入ってからずっと、「ゆう素敵v」とか言ってたけどさ、 ホントにホントにKのこと大好きだったんだよ。 それを、疑うのは、やめてね。
一言も交わせなかったけど 同じ空間にずっと一緒にいれた事が幸せだった一日。 馬っ鹿みたい。
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