| 2004年11月22日(月) |
コルダプレイ日記♪第25楽章 |
おまけイベント「主人公の想い出の演奏3」。 全員分、2通りやりました。 「○○に奏でたかったから。」 柚木先輩、金やん、志水くんは、こちらが良かったです。 「○○がいたから頑張れた。」 こちらは、土浦くん、火原先輩、王崎さんが良かったです。 月森くん? 月森くんはどっちもですよ! ま、どっちかと言われれば「○○がいたから」ですね。 今までの非礼を許して欲しい、と言ってるのが面白いです。 眠れない夜に出会った頃の言動を思い出しては後悔したことでしょう(笑)。 思ったのですが。 こういう愛の語りで「君の音楽は素晴らしい」ということを、様々な表現、比喩を用いて語られる訳ですが。 実はあんまりピンと来ないんですよねぇ。 金やんが香穂子の直球に動揺するように、私ら(ロマンサー)も直球で速球をミットの真ん中にズバンッと投げて欲しい訳ですよ。 一番短い愛の詩ですよ。 まぁ、正直、月森くんに香穂子の音楽がいかに素晴らしいかを語られるより、柚木先輩に「お前は、可愛いな…。」と言われた方が「うわッ!」と思ってしまうのですよ(笑)。 でも、ま、月森くんだったら何でも良い!と言うのが1番の本音ですね。 そんなことを思った「主人公の想い出の演奏3」でした。 次回、遂に「特別曲の演奏付き5人同時珠玉ED」が…!?
|