| 2004年12月07日(火) |
はるか3試遊の感想☆ |
フェスタ7で試遊してきました。 実は、「はるか3」をあまり楽しみにしてなかったんですが、試遊してちょっと楽しみになりました。 楽しみじゃなかった要因の1つは、ヴィジュアル面で萌えるキャラがいないコトなんですが。 それでも、ゲーム画面など新しく見たイラストで、「おぉ!」と思えるキャラもちらほらいます。 その中の1人が九郎さん。 「九郎さん格好良いねぇ。」と言うと、歴代シリーズで地の青龍大本命の妹に「マジでやめて。」と釘をさされています。 ちぇ…。 でも、歴代シリーズで地の玄武大本命の私としては、リズ先生の、会場の反応が良く、笑いもとっていたので、「リズ先生…。」と少しトキメキです(笑)。 戦闘画面はキレイでしたね。 リズ先生と景時さんが戦闘メンバーに居なくて残念でした。 応援も言葉を選べなくて、残念でした。 2の応援合詞のシステムが大好きだったので。 円陣は…大変だなぁ、と思いました。 1、2人を攻略しているときは大丈夫だろうけど、全股とかをやってるときは、とっかえひっかえ大変なんだろうなぁ、と思って。 もう全股やる気だし(笑)。 まさに戦場だろうなぁ。 まぁ、1番の懸念は、色恋沙汰で運命を変えようとする物語のメインテーマなんですけどね。 でもコルダのときも、「妖精に選ばれた主人公って…。」と文句言っておきながら、ハマッたので。 はるか3も文句言いつつ、ハマるんだろうなぁ。 実際、試遊中にキャーキャー言ってたし。 発売が楽しみです。
|