| 2005年01月23日(日) |
遙か3運命回顧録その23 |
とりあえず、一通りプレイし終えたので、全体的な感想です。 今までとガラリと雰囲気が変わりましたね。 今までの方が良い、今回の方が良い、ということもなく。 今回のも面白いかな、という感じです。 「運命上書きシステム」 好いたはれたで運命変えちゃいかんだろ〜と、当初は思いつつも。 敗北エンドの「この運命を変えてみせる。」という決意は好きです。 でも…。 何か失敗したら運命を変えれば良い、と簡単に言いますよね。望美ちゃん。 まさしくリセット世代だな…(笑)。 やり直しの利かない人生(運命)だからこそ、尊いんじゃないのか! と思ってみたり。 あと、原因が未来にあると言うのが…。 先生の為に、4章を連続で3回もやった私。 その様子を見て妹は「ああ、またやってる…。」と思ったらしいです。 でも、5章であのイベント見て運命を遡るって、意味ないですよねぇ。 まさしく、先生との恋愛の為に、運命やり直しちゃったな、と。 その、4章を連続3回やった後に、妹に「メモ」見ろよ!と言われたのですが。 望美ちゃんメモ…恐ろしいですねぇ(笑)。 あのメモはゲームの難易度を下げてる一方、あのメモがなかったら難易度めちゃくちゃ高いでしょうね。 もうちょっと難易度高くても良かったかな? そうしたら、もっと長く遊べたと思います。 「円陣システム」 最初の頃は楽しかったです。 戦闘中ずっと喋ってくれますし。 でも慣れてきたらマンネリ化してしまった…。 術の関係上、好きなキャラだけを前衛に置けずに残念。 でも意地で玄武は隣どうしにしてました(笑)。 次はキャラクターについてです。
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