2002年04月11日(木) |
The girls with the thorn in her side |
アタシは小さい頃から、人と同じことがなかなかできない子だった。 幼稚園時代、特にお遊戯が苦手で、1人だけ頑なにお遊戯しなかったらしい(汗)。 センセイ「るかちゃん、どうしてお遊戯しないの?」 アタシ 「そんな子供っぽいことできませんっ」 (*゚Θ゚)…。 充分、子供だってば(汗)。 そして、1人で非常用滑り台とかで、すたこら遊んでいたらしい(本人記憶ナシ)。 結局、幼稚園は中退し、小学校へあがるまでの数ヶ月を ひとり楽しく遊んでいたアタシ。 先が思いやられるわね(泣)。
今ではすっかり大人になったので、うわべだけ(爆)、人と協調する技も習得できたが、基本的にはひとりの時間がすごく大切だし、自分のやり方を曲げることができない。
アタシが鳥を飼っているというと、「籠の中にずっといれておくのかわいそうじゃない?」と言われることがある。 うちの鳥は基本的に籠の入り口を開放してあり、 自由に出入りできるようにしている。 しかしある時、ちっとも外に出てこない時があった。 入り口が開いているの気づいていないかもしれないと思い、 手で外に出そうとしたら、思いきり噛まれて流血させられました(泣)。 「アンタっ 今籠のなかにいたいのに何すんのよっ(怒)」 そう言いたかったのかもしれない。 アプリオリな知識でモノを言っちゃダメだね。 ( ・Θ・)むふふ♪
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