水曜日です。
水曜日は授業がｶﾅｰﾘ楽。
だからｻﾎﾞろうかなって思ったんだけど、
なんてこったい簿記があるじゃないか。
っつーわけで行きました。うふ。

でも今日は簿記の教師でもあり私の担任でもあるﾔﾂが休みだったので、
課題があるだけでした。
くはー
やっぱ朝はだめだ。
調子でないし、
なにより

機嫌が悪くなる

のです。ｷｬﾊ☆
かなりあたしの言葉ｷﾂｲと思います。
っていうか逆に朝はちょっとしたことがかなり辛く聞こえたりと、
かなり鬱に入りやすい。
だから学校行きたくないんだよなーなーなー
っと。

さてさて。
今日は特になにもありませんでした。
情報処理の授業が久しぶりに実習だったので、
ﾊﾟｿｺﾝ触りました。
でもやってるのは、

文章切り取ったり貼り付けたりﾌｫﾝﾄｻｲｽﾞ変えたりﾌｫﾝﾄｽﾀｲﾙ(?)変えたり色かえたり文章書いたり

ｱﾎですかっと。
そんなものﾊﾟｿｺﾝ持ってたらいずれわかること。
現にあたしは人に聞かず全て自分で使い方を学んだ。
そして家にﾊﾟｿｺﾝなかったらそんなことしても無駄に終ると思うんですが。
どうなんでしょうかね。
でもまぁ違う事してたからおもしろかった。
色々いじった。
ﾊﾟｿｺﾝの設定変えたり、ｽｸﾘｰﾝｾｰﾊﾞｰを伝言板にして
「w-inds.応援しよう！涼平ｶｺ(・∀・)ｲｲ。えりんぎｳﾏｰ」て流したり、
とにかくおもしろかった。
あたしの後に使う人ﾋﾞｯｸﾘするだろうなｗ
遊んでたらいつのまにかｲﾊﾟｰｲ進んでてﾋﾞｯｸﾘしたけど。笑。
何か気付いたら文章打ち込んでそれを部分部分切り取ってあわせて、
違う文章にするというもの。

打った方が早いんじゃ...って思ったけどｷﾆｼﾅｰｲ。
いゃ、あたしは打ち込んだけど。

そんなこんなで昼休み。
弁当買って食いました。
ｶﾗｱｹﾞｳﾏｰいです。大好き。
だから太るのか。あは。

5・6時間目は音楽でした。
ﾂﾏﾝﾅｲ。
何回も同じ歌歌わせるなっつうの。
疲れる。
飽きる。
あの女ﾊﾞｶですよ。
自分が歌いたいたいだけじゃないのかっと。
んで阿呆みたいに歌ったあと音楽鑑賞した。
ﾍﾞｰﾄｰﾍﾞﾝの運命。
あたしはｸﾗｼｯｸ聞くの大好きだからめちゃ嬉しかった。
特に運命好き。その次は魔王（ﾊｧﾁｭ
中学の頃音楽室に忍び込んで運命をﾊﾟｸろうとおもったら、
中身なくてｶﾞｰﾝ
って思いをしたことがあります。うふ。

そのあとはなんかゆずだか１９だかの楽譜を紙に写すという作業をした。
こんなんやってられっかぁー
すぐに挫折しました。

んでもってｸﾗﾌﾞ。
最近ｸﾗﾌﾞ行くのがﾀﾙｲです。
っていうか人がいるところに行くのが嫌。
これも鬱期故でしょうか。
学校で友達といるのも辛いです。
まぁｸﾗﾌﾞくらいは頑張ったけどさ。
またすることなくてSと東京へ旅行に行く予定なのでその話をした。
どこいくーとか、ﾎﾃﾙはどの辺にしようかーとか。
そしたら段々Sのﾃﾝｼｮﾝが低くなってきて、
挙句

「あたし、少ない人数って嫌やねん」

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
ﾅﾆｿﾚ。確かにあたしとSは二人だけでｸﾗﾌﾞにいる。
最初は先に入ってる子と打ち解けようか、って感じになったんだけど、
どうも暗い子（ｺﾗ　はあたしには合わなくて、
あたしは「別に二人でもいいじゃないか」と言う話を前にした。
Sもそれに同意をしていて、
それから二人でいた。
確かに二人じゃ寂しいかもだけど、
他にも二人のｸﾞﾙｰﾌﾟ(?)はいるし、
第一大勢でｷﾞｬｱｷﾞｬｱ騒ぐのは嫌だ。
ましてや暗い子たちの所に入るなんて...涙
もうひとつの二人組みのところは、
一人は結構可愛くて性格ｷﾂｿｳな感じ。
だけど暗い系じゃない。
だからあたしはそっちと仲良くしよう！って言ったらSにあっさり却下された。
苦手だそうです。
ぐはっ。
ってな経緯で二人になったというのに、
少人数は嫌ってあんたそれ我侭やん！！！
っていうか一緒にいるあたしに失礼じゃないかっ！泣
暗にあたしといるのがﾂﾏﾗﾅｲと言っているんでしょうか。
まぁどうでもいいけどさヽ(`Д´)ノ

さてさてｸﾗﾌﾞも終わりに近づいた頃、
熱烈あゆﾌｧﾝの人、K松君が話し掛けてきた。
前にも喋った事があって、ちょっと変な人。笑。
なんか一緒にやらないか、とお誘いを受けました。
つーかあゆとか俺うたえねー
高いし。
そしたらｿﾞｰﾝは？って言われた。
あんま好きくないって言ったらK松君も好きじゃないと。
んでDo As (略）の冒険者たち、はどうかって言われた。
それなら歌えるーって思った。
けどそれはSに譲りました。
あたしはどうしてもｶﾞｸﾄをしたかった。
男のｳﾞｫｰｶﾙがいないから、
もしｶﾞｸﾄを認められたら他の曲もやらせてもらえるかもしれない！
だから顧問に「一曲決めて来い」と言われた歌も
「君のためにできること」にした。歌いたい。
んでK松君に「ｶﾞｸﾄはできないのー？」って聞いたら、
むぅーて悩まれた。難しいのかなぁ。
んでｸﾗﾌﾞ終っちゃったので、帰る事になり、
K松君は
「今暇やからもし何かやりたかったら声かけてな！」
って言って帰っていった。
最後に
「あゆ大歓迎」
という言葉を忘れずに。笑。

視聴覚室からでると（軽音は何故か教師の受けが悪く、
視聴覚室と狭い一室しか部室を与えられていない）、
Sが顧問に「ｶﾞｸﾄのｽｺｱってないんですか？」っと聞いてくれた。
やっぱりなかった。どうせ無いから聞かなくてもいいっていったんだけどね。
でもそしたら丁度Y君やK君のｸﾞﾙｰﾌﾟも部屋からでてきて、
何かｶﾞｸﾄの「another wold」をすると言っている!!!
ﾒﾝﾊﾞｰはK松君がｷﾞﾀｰ、Y君がﾍﾞｰｽ、H君がﾄﾞﾗﾑ。
K君がﾄﾞﾗﾑがよかったなぁ、、
でも、

ｷﾀ-----(・∀・)-----!!!!!!

しかもｳﾞｫｰｶﾙ決まってないらしい。

ｷﾀ-----(・∀・)-----!!!!!!

やりたい。あたしが歌いたい。
顧問がY君たちに「ｳﾞｫｰｶﾙどうすんねん？」とか聞いてて、
皆「まだわからない」とかゆってて、
Sが「立候補したらいいやん！」とかゆってきて、
どうしようーとか思ってたらY君が物凄い勢いであたしを見てきた。
もしかしたら「やりたい」って言ってたのが聞こえたのかもしれないし、
前にｶﾞｸﾄ好きっていってたのを覚えててくれたのかもしれない。
相当ｶﾞｸﾄの話してたし。
とりあえずその場では顔を横に振って帰りました。
K松君に「ｶﾞｸﾄはできない？」って聞いたときに流されてるからさ、
もしかしたらｳﾞｫｰｶﾙ候補上がってたのかもしれないし。
あぁ、でもY君の視線が気になるﾄﾞｷﾄﾞｷ

んで家に帰りまして、
寝るまでの間K君とﾒｰﾙいたしまして、
その話をしたんですよねぇ。
ｶﾞｸﾄのｳﾞｫｰｶﾙの話を。
そしたら「ｶﾞｸﾄは男がした方がいいやろ...」
とか言われてしまいまして。
少々ﾑｶってきたわけですよ。
差別じゃないですか？
女が歌ったらダメなんですか。
あたしは普段はｱﾆﾒ声かもしれませんが、
歌うと低くなるんですよね。
ヘタだけどｶﾞｸﾄだって歌える。
聞いた事もないくせにﾃﾒｰいきなり拒否りやがったな！とか思いまして、
寝ました。笑。
次の日は木曜日だと言うのに月曜日の時間割と変更で体育がある。
体育のある日の前日は、
学校から帰ってきてｿｯｺｳ飯も食わずに寝て、
朝方起きて学校へいけと主治医にいわれまして。
なにやら体力が無い状態で持久走はｷﾂｲ、
そして朝起きてすぐに学校へ行けないあたしのための考慮だそうです。
起きて数時間たったら学校いけるので。
だから風呂入ったらｿｯｺｳ寝ました。
がふ。

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