恋愛至上主義
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2003年03月01日(土) |
重大発表!!!なわけでもないが |
精神不安定鬱病状態あたいは二錠で〜♪
はい。のっけからカニバリズムのトリップショートケーキの歌詞を載せてみました。 この歌詞のせいで、何人の腐女子が「精神不安定」=「鬱」と思い込み、 勘違いし、そして鬱病になったのでしょうね☆
まずは金曜日の日記から。 気が向いたらちゃんと日付とおりにもう一度書き直しますが、 そんな気力ないので簡潔に。
テストは英語。 出来はよかった。 すべて埋めれたし、見直し二回+寝る時間が出来るほど時間があまった。 迷ったところはなかった。全て確信を持って答案を埋めれた。 だけど不安定な状況だった。 色々考えすぎててずっと泣きそうだった。 久しぶりにおばの家へ行った。 行きたくなかったけど。 赤ちゃん生まれたって言うのに一度も顔出してないからさ。 行った。 あそこの家は暖かすぎて、 居心地がよすぎて、 行きたくない。 行ったら逆に虚しくなるから。 案の定凄く悲しくなって、その後に行った病院では、 先生の前で泣いてしまった。 話題は家のこと。 あたしがずっと思い続けてた事。 願ってた事。 ママの事。
そして今日。 今日は学校があった。 いゃ、学校はいつでもあるか。 とにかく七日を代休にして、今日はテストでした。 数学。 ほぼ無勉強に近かったんだけど、また埋めれた。 確信を持って。 時間は余った。 あまりまくった。 100点だって思ってたら、 またもや、第一問目の一番を間違えた事に気付く。 小テストもそう。 誰もが悩み解けない応用は解けるのに、 誰もが点数を稼ぐはずの基礎中の基礎を間違える。 馬鹿ですね。はい。 放課後簿記の提出物が足りないとアライに呼び出された。 でも追試はないそうだ。 かなり嬉しかった。 40点以上あったのか。 サキに糖と硫酸の(炭化?)実験について教えた。 妹の課題だそうだ。 難しいことをやっているなと思った。 あたしはそんな実験中学でしていない。 趣味の範囲で知っていただけ。 K松君にあと9日でこの曲は無理だとメールを送った。 直で言いに行ったら帰ったあとだったのだ。 正直に言った。 レベル高い演奏の中にあたしのキーボードを入れたら絶対に足をひっぱる、と。 K松君は自己中、とクラブ内で評判が悪い。 だから少し怖かった。 だけど予想に反してとても優しかった。 「俺が急に頼んだから悪いんやし。ごめんな」 って言ってくれた。 なんだ。全然いい人じゃん。 ソノ後のメールで、 K松君は部員のやる気のなさに憤りを感じているらしいという事がわかった。 「自己中」とはナゼか、とユミに聴いた時に、 「K松(ギター)と組むと、遅い、とかかなり文句言われる。アイツが早いだけなのに」 と言っていた。 K松君は以前に 「自分はヘタクソだ。 中学の時に一緒にギターやってた奴らはかなり上手くて自分だけがヘタだった。」 と言っていた。 自己中なんじゃなくて、一所懸命なんだろうな、って思った。 だからこそやる気のない部員に対して冷たくなるのかも。 ガクトのギターをやってくれそうな勢いだ。 またおばの家に行った。 叔母の家に居る間、自分は子供に帰る事が出来る。
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