恋愛至上主義
今まで|←昨日|明日⇒| はいいろのそら。
ここんとこ濃い毎日を送ってます。うふ。 書くことが纏まらなくて。 だから日記書かなかったわけですが、 とりあえず箇条書きでも書くかと思い、 ちょい手抜きの日記ですごめんなさい。
ぇーとですねぇ、Y元君への熱がかなり高まってますようひひ。 相手にその気はナイんですが彼の腕の中に入って急接近して、 ぉぉぉぉぉぉぃ顔のすぐ前に胸あるよぉぉぉぉぉぉぉみたいにテンパったり、 髪の毛染めたらそれ気付いてくれて (ってゆうかこの色ぢゃ気付かない方が変か、笑)、 髪の毛くしゃっと触られて心臓口から飛び出そうになったり、 クッキー作ったので渡したら笑顔でもらってくれて しかもいっぱい喋れて顔真っ赤になったり。笑 今までにないくらい純情街道まっしぐら、です。 こんなことで喜ぶほど純ぢゃなかったのになー 兎に角楽しいです。
ぁ、サキがY元君を諦めると言ったのであたしも好きなこと言っちゃいました。 なんか相当焦ってたよ、あの子。 「絶対にユイがちょっかいかけたらすぐ落ちるわ!」 と前と全く同じことを口にしました。 そんな簡単に付き合えたら苦労ねぇっつうの。 ぁぁ可愛くなりてぇ。 可愛くなりたいし童顔になりたい。 老け顔やだ。 Yに、 「お前は老けてるんじゃなくて美人だ!」 とか駅の中で叫ばれたりしたけどアイツの言う事信用ならねぇー お世辞なんていらないわヨッ みたいなね。何。
なんか微妙だって言われた。 もう諦めたって言ってるけどまだ好きっぽい。 喋ってたりするとヤキモチやいてくるし。 ってゆうか邪魔してくるし はへぇ。
髪の毛ブリーチしたけど黒染めしてるせいでまだらになるしあんま色入らなかった。 もっかい染めようかなぁ。 でも痛むしなぁ。
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