『やっぱりあの時はあんたのママも色々あって大変だったし、
　　　ちょっと様子がおかしかったり...何か精神的に変になってたというか』



離婚当時。
あたしはまだ小さくてあまり記憶が無い。
あるのは、寂しかった思い出だけ。

夕方。
あの時住んでた家は、
窓が相当大きくて。
壁一面窓、みたいで。
その窓から夕日が差し込んでて。
家の中はオレンジ色で。
ママが、
背中を向けていて。
多分。
泣いていたんだと思う。
あたしはそれをぼんやりと見てた。



――――――――――――――――――――――――――――――――

本日はテスト一日目。
国語でした。
範囲が広くて。
しかも授業のペースが遅すぎでテスト範囲が終わったのが昨日、
という最悪な状況。
ちなみに平安後期に書かれた作者不明の歴史物語「大鏡」。
これを一日で勉強するとか無理だーとか思いながらも、
しなきゃいけない、仕方が無い、
というわけで夜中に勉強しようと思っていました。
でも眠くて眠くて。
生理中って何でこんなに眠くなるんだろー
あたしの場合この眠気は精神的なもの(?)も関連してるんだけど、
まぁそれはどうでもいいか。
で、目覚ましを一時にセットして。
つい寝ちゃったんですよね。
起きたのは、２時５０分くらい。
・・・・・。
あれ？目覚まし消した覚えないぞ？汗。
ピアノの上に目覚ましを置いてあったから、
ベットから降りてとめなきゃならないんだけどその記憶がない。
しかもしかもっ目覚ましが何故かベットの上にあったし。
わけわかんねー；；
で、携帯みたらﾊﾆｨからﾒｰﾙがっっっ！！！
嬉しくてすぐに「おきてるよぉーヽ（´ε｀*）ノ」って送ろうと思ったら、
そこで記憶が途切れました。
気がついたのは朝の５時。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あれ？何でこんな時間なの？
っていうか今日テストじゃなかったっけ？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぎゃあああああああああああああああ
ｿｯｺｳ目が覚めましたよ。
で、体がなんだかﾌﾗﾌﾗしてたんだけど、
急いでベットから降りて机に向かいました。
６時半くらいまで勉強してた。
でも焦ってやるから全然頭に入らない。
助動詞の活用とか無理すぎる。

8時半くらいに家をでた。
遅刻しそうな時間だったんだけど、
遅刻しようが何しようが身だしなみはキチンとしたいお年頃（何）なので、
ヤバかったけど時間ギリギリまで色々してました。
化粧手抜きでも髪の毛はサラサラじゃないとヤなので念入りにブロー。
まぁ雨降ったらぐちゃぐちゃになるんだけどね。汗。

学校ついてたらｱｯﾂがﾉｰﾄ広げてました。
「勉強した？」
って聞いたら、
「一晩中ｹﾞｰﾑしてた」
って言われた。
駄目人間同盟万歳

結果は...
まぁあの勉強量にしたらマシかな。笑。
多分中間よりはｲｲ点数かと。
８０代取れてたらｲｲです国語に関しては。

月曜日は世界史と数学。
やべーやべーやべー
今回はなんだかんだで集中して勉強してた時間が短いから、ヤバイ。
国語以外は中間を下回りそうです。。。；；








時間なくて落書きがぜんぜんできなかった；；

みな ｜MAIL

My追加