恋愛至上主義
今まで←昨日明日⇒はいいろのそら。


2004年03月02日(火)

ただでさえ遅刻しかけだと言うのに電車が1分遅れて来た。
たかが1分だけど朝の1分は午後の1時間くらいの価値があるんだよ!
って事で今日も朝から走りました。

遅刻だけどテストには間に合う。
今日の門の見張りの先生は英語のY先生だった。
この先生最初好きだったんだけど最近微妙だ。
2学期くらいまでスゴイ優しかったのに3学期なってから厳しくなった。
生活指導の中でもびしっとキめてるタイプの先生なので、
遅刻欠席三昧のあたしに呆れたのかも。
おまけに髪は黒にしないし点数は落ちたし・・_| ̄|○
どんなに休んでも点数はよかったから優しかったのかなぁと思ってみたり。
・・・点数とったら何の価値もない人間ですか私は_| ̄|○
で、テスト。
1時間しか勉強してない割りに書けた。多分欠点じゃない。
範囲広すぎて捨てたプリントのところは綺麗に白紙だったけど。

本日はテスト世界史だけだったので、
帰りにオーラルのテスト範囲を聞きに生活指導へ行った。
オーラルの先生は生活指導の先生なので。
聞いたあと何故か体育の先生と最初嫌いだった理科の教師と1時間くらい喋った。
あたし、今年の追試実技じゃなくて筆記で許してくれるかもしれない。
走るくらいなら書く、100枚でも書くつったら、本当に?と聞かれて、
本当、と答えたら、考えておこうって言われた。
200枚でも書くよ。走るくらいなら。

理科の先生とは何故かクラシックの話をした。
奴は吹奏楽部担当で、昔バンドしてた経験からドラムをしてるらしい。
何で吹奏楽にドラムなの。
太鼓叩くんじゃないのか。
トッカータとフーガニ短調が好きだって言ったらなんか以外そうだった。
オマエでもそんなん聴くのかーとか言われた。「オマエでも」ってなんだよ。
しかもね、バロック(baroque)好きだっていったらバロック音楽と間違えやがるし。笑。

その後はアヤミとコンビニよって帰った。
地元ついて、髪染める奴も買った。
ピンクベージュだったんだけど、あんま色入らなかったから。





毎日本当に退屈だ。
なんかないかな楽しいこと。


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