- 2000年10月04日(水) 今日のHakoは昨日の頭痛がまだちょっぴり残ってるけど、よい感じです♪ でもナゼか肩こってる・・・(爆) 寒いからとかパソコンのやりすぎとかそういうのはあるとして。 それ以外にね・・・多分Hakoは肩に力が入ってる。 「やらなきゃいけないこと」がたくさん迫っていて、 それを重たいと感じるとき、 あたしは肩に余計な力が入って、余計に疲れてしまうのでした。 小学生の頃から、 しょっちゅうオカンに肩たたいてもらったり(逆ではないのだよ)、 肩から首、頭にかけてズキズキしてたのね。 中学の頃もかな?高校はいったらほとんどなくなったんだけど。 これはね、Hakoのそのときのストレスの強度を表してるみたいだね。 つまりそーんな学生時代! …この詳細についてはいずれ語るかもしれないけど、 語らないかもしれない(笑) でもね、昔のことはともかく、今はそれがわかったのだから、 肩の力を抜いて、もうすこしうまくやれるようにしようね、あたし? それがオトナってもんでしょう?? まずは明日だね。 たとえなーんにも見せるものがなくっても、 生き恥さらしにゼミに顔出さなくっちゃね(爆) たかがゼミじゃないの。たかが卒論じゃないの(そうか?)。 なんとかなるって、うん。わはははは。 ここはもう、現実とつながってしまったのです。
ここに「なにか」を書いたあとで 何もなかったように笑うことなど、 どうしてできるでしょう? バカでどうしようもないあたしをさらすなど、 どうしてできるでしょう? それがあたしの呪縛。 あたしは多分、あなたに とりつくろったあたししか見せていません。 うわべだけの言葉しか吐いていません。 深そうに見える言葉だって あたしの心とはつながっていない。 あたしはあなたに、「あたし」で接していない。 あなたはあたしのこと、おとなしいって思っているでしょうか。 天然ボケって言った人もいたっけ。 あたしのこと、得体が知れないって思っているでしょう? そうでしょう。 あたしは卑怯者なんです。 そして大バカです。 こうして閉じこもって、あたしはあたしを守っている。 そうしてどんどん孤独にのまれていって。 いつか終わりがくるのでしょう。 もう忘れてしまったんです。 どうしたら どうしたらあなたとお話ができるのか。 どうしたらあなたと笑いあえるのか。 どうしたらあなたと あなたがやさしくあたしのドアをたたいても あたしはその瞬間、 笑顔であなたを拒むでしょう。 あたしを構成する全てのものが硬く閉ざされるのを感じながら そうしてあなたは離れていってしまうから、 あたしは独りで泣くんです。 ほんとうに、バカでしょう? あたしが壊すか あなたが壊すか でもあなたは そこまであたしにつきあう気などないのでしょうから あたしが壊すより他、ないのでしょう、ね? 壊したあとには 「あたし」 見えるでしょうか? あなたに 見てもらうこと、できるでしょうか? あたしは「あたし」になることが、できるのでしょうか。 ...
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