- 2000年11月07日(火) うーん・・・外向性(または社交性)電池が、切れたっぽい。 話しかけられて答えたり、質問されて考えたりする気力がなーい。 相手のことを考える気力が、ないなーい!! それどころか、「あー、どーでもいーよ」なーんて思うぞ。おいおい。 なんだかずしーんと重苦しいものが胸の真ん中にあって、 うがーっ!!って感じ(壊) こーゆーときのバイトって、これまたすごく重たいんだよね。 だってあのお仕事、外向性電池いっぱい使うんだもんっ。 あたしの内向きなスイッチを 一生懸命外向きに切り換えないといけないんだもん・・・。 ふみゃぁあ。 「呪縛」?それとも「つながり」? ああ、そう、思い出した。 “からだ” ちょっと動かしたら、スグ気分変わった。軽くなった。 ・・・単純?そうだねぇ(笑) でもこれは、絶対あたしだけのことじゃないでしょ? からだを動かすと、血がめぐって、あったかくなって、汗をかいたりして、 そうして滞っていた流れが回復する。 それが気分に影響するなんて、大アリなのさ。 あーもう、だから、「こころ×からだ×宇宙」なのに いつの間にかこころに偏っていって、からだが死んでたみたいだ。 うむ。いい気分。 ま、現実の問題が消えたりはしないのだけれど、 エネルギーがもどれば、まだやりようはあるってもんよ♪ あたしの中に思想として流れていることばたち。 こいつらが現実に生かしきれていないことに、今さらながら気づいた(笑) 当然と言えば当然かぁ。 それはあたしの「理想」で、めざすところ、なんだからね。 こんな風に、ごまかしごまかし、いくんかなぁ(笑) ...
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