なんていうかついてない - 2004年03月14日(日) 久しく会ってない家族の夢を見た。 多分、昨夜の恋愛話花盛り(?)なお食事のせいだろう。 寂しいという感覚をこれほど強く感じるのは久しぶりのことだった。 久しぶり…見て見ぬふりをしていたのかもしれない。 いや、恐らくそうだ。 それくらい強烈に今日は目覚めの気分がおちてた。 プライベートでやりたいことが部屋の中にたまっていて、 そんなのに囲まれながらさらに気分はおちてく。 休みたいな。 ちょっと充電したいな。 でも今日もお仕事だな。 気持ちを立て直すのには時間が、要る。 でもそんなことじゃなくて、切り替えられるようにならなきゃダメ? 多分、もうちょっとがんばれば片付くはずなのよ。 止まっている時間があまりにも長いの。 それは、わかってる。つもり。 仕事も気を遣いすぎて疲れる。 人の顔色伺って動くのが常だから? 間違っているのかな。 やりすぎと思うことはあるの。 でも他にどうしていいかわからない。 講習前の1日を彼の歓迎会に費やすのはちょっと遠慮したいわ。 予定があることにして逃げるつもり。 お酒をたくさん飲んで、彼らの恋愛話を聞きだしても 多分なんだか空しさが残ると思う。 貴重な私だけのたった1日の自由を明け渡すほどの価値は多分ない。 今の私にとって 温めたばかりのコンビニパスタを床にぶちまけた。 なんかトドメ、って感じで泣きたくなった。 こういうとき、笑ってくれるとかなだめてくれる誰かがいるかいないかが 幸せと不幸せの境目なんじゃないかって この頃すごく思うの。 ...
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