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■ デスノート・・・
今日発売日ですよね、もう夜なんですよ。 そして車がない(ちょっとこすって病院行き)。 うむ、今日はやめておこう。 イエ最近ちょっと昔を思い出して勉強とか してみてるんですが、理数系!? 高校から普通科、文学科だったので理数 は中学までだったんですよ。放物線とか。 中学生の頃はなんだかんだでGSの世界なら 確実に葉月に誉めてもらえる順位でした。 が、頭を使わなくなって(既に机がない) 早数年。一応頑張ってみました。 そんなこんなで今誘惑に負けたら私きっと 後悔する!と呪文のように繰り返して 諦めました。まぁめんどくさかったし。 ものぐさですから、さすがO型? なので明日ビデオ返しに行くついでに 買ってこようと思います。 はねトびも借りたいし。
そういえば今日観たDVD「子猫物語」 ちょっと感動を誘うような健気な 物語なのかなと思ったら、小学校 の道徳の時間とかに15分TVみました っていう感じで、効果音やナレーション がNHKっぽかったです、フジなのに。 1986年くらいの作品なので、今なら 動物愛護団体から訴えられるくらい ムチャやってました。猫を崖から 落とすってあなた、マジで死ぬかもよ。 そして端々に出てくる詩が明らかに 子猫用じゃないんですけど、文学的 なんですけど・・・。 ハズレだなー(てか音と詩と映像が 完全に合致してないっつーの)と悪態 ついていたらエンドロールにて。
音 坂本龍一 作詞 谷川俊太郎
きょえぇぇ。あのサイエンス!みたいな音、 坂本さんだったんすね、6へぇ。 あの時代だと、確かにああいう音作る人は 少なかったでしょうね。何やってんの・・・。 そして谷川さん。やっぱり絶対猫用の詩 じゃない。明らかにテーマが違います。 生きるとはなにかっていう人間に向けた メッセージを読み取ってしまったんですが 子猫と子犬のわけわかんない映像でしたよ。 熊と対決させられたりキツネに追いかけ られたり、海へ突き落とされたり流されたり。 やるなら人間でやってくれ、猫が可哀想だ。 明らかに猫の声が「助けて」だったんです よ、ノラの何か訴えてる時の声・・・(−−) 木箱の中に入れられ、ひたすら流される 子猫。違う意味で考えさせられたよ。 辛気臭くなったのでその後ワンピース映画 みました。レースのやつです。 何気に面白かった〜!やっぱりワンピとか は面白いですね、テニスと違って原作がいいし。
と言う事であと少しで勉強・・・終わるかなぁ。 出来る限り善処します。(よくある対応) 良い言葉ダヨネ。使う分には。
2004年07月02日(金)
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