お仕事ですこしお休みをいただいてるあいだ彼と過ごすことが多かった。少しずつ 一緒にいることに慣れてゆき少しずつ 知ってゆけることがうれしい。彼とは付き合ってはいないから体の関係はもたないようにしている。ちゅーもハグもするけれど最後までは絶対しない。「生き地獄」「生殺し」と彼はいうけれどその線引きだけはしておかないと傷つくのは わたしだから。たとえ嫌われちゃってもすんごく 好き。