彼のために彼のことを諦めようと思った。でも、そんなの10日ぶりの彼の顔を見て吹っ飛んじゃったの。好きで居続けてごめんね。まだ、好きでいさせて。あなたの中ではわたしが消えてしまってもわたしはまだあなたを消すことなんてできないの。