★ Free Talk ★
秋刀魚が美味しい季節ですねえ。

2002年03月17日(日) 笑いの『哲学』。

チケット◯あへ。
一体何時間待ったと思ってんのよ〜〜〜〜〜!!
連絡もないまま全公演完売ってどういうこと!?
時間と労力を返せーーーーー!!!


失礼しました(汗)。他に言うところが無いので吠えてみました。いいよ、もう。当日券で入るから。開演時間ギリギリにしか行けないけど、とりあえず入られたらいいや。一番行きたい公演はNGKだからどこぞに隙間でもあるだろう…。いや、でもウエッサイ勢揃いやからな〜。隙間なんて無いかも(怖)。

3月14日の日記で私が書いていた笑いの性質のことについて、今日妹と話していて「やっぱそうやんな〜〜〜!!」とひとしきり盛り上がった。『B面』のロザンのページでも同じ様な内容のことを言ってたんだけど。3月14日には内容について書かなかったので、この際だからきっちり書いておこうと思います。
菅ちゃんはラジオ『マジっすよ!』で2001年7月初めに『CM明けの一言』コーナーが始まったばかりの頃、「聞いたことを頭の中で想像してみた時に面白いのが好き」と言っていました。(確か私の記憶ではジングルを2つ流した後で宇治原さんと大石君が「こっちの方がいい」と言ったのに対して、菅ちゃん本人は逆の方が好きだと言い、その後でこの発言をしていたと思います。)一方、『哲学』で松ちゃんは自分の笑いの性質について「聞いたことを一度頭の中で想像してみて笑う」ものだと言ってたんです。これを読んだ時、「あー!やっぱり〜〜!!」って思いました。あんなに大勢の若手芸人がいる中でロザンというコンビが私の心に引っ掛かったのはこういうことだったんだな、と。
長々と書きましたが、結局私はこういう種類の笑いが好きなようです。あ〜、すっきり。


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