Kumsta kayo?(富山編)
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2002年01月19日(土) |
普通の家庭・「岩谷チーちゃん」 |
代車を返却したのでめずらしく部屋にいる休日です。 買ったけど読んでない本の山から一冊、「わたしは8歳、ママのママしてます」(語り:岩谷チーちゃん/文芸社)
親に愛されずに育った母親と娘チーちゃん、真の愛がわからずに男たちにひどい目に合わされてしまう母、そんな母を気遣い守ろうとする娘チーちゃん。
普通の家庭に生まれ両親に愛されて育ったことがあたりまえと感じていて(考えることもなく)その大切さに気がつかない自分。 普通(定義は難しいが)であることは、そうある人には見えないもの。 だから、ときどきこんなきっかけがあって考えてみる必要があるんだと思う。
実家に電話しよう・・・
15:47 更新
きょうは「大学入試センター試験」だったんですね。 今は私立大学も結構参加しているのでしょうか。 自分は今はなき「共通1次試験」の最終年度の受験でした。 昭和が終わった年でした。 あれから10年以上経ってるんだ。そりゃ年もとってるわな。
がんばれ!受験生 (あまりがんばれって言葉は好きじゃないのですが)
17:39 更新
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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