Kumsta kayo?(富山編)
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カリメロと散歩で「ツインリンクもてぎ」へ行った。「ツインリンク」の前のコンビニで休憩していると、隣にとまっていた車に乗っていた若者ドアを開けて食べた弁当のごみを駐車場において走り去っていった。目の前にごみ箱があるのにですよ。そんなに車から降りてごみ箱まで行くことが面倒くさいのだろうか、自分の家の前にごみが捨てられていってもどうも思わないのだろうか。きっと、こんなことする人って人一倍嫌がるに違いない。
当事者では見えないものがある。 たとえば、タバコの投げ捨て。前にタバコを吸っていたときは投げ捨てをしていた。今、吸わなくなって人のタバコや投げ捨て、捨てられている吸殻が気になる。 きっと自分が当事者で第三者にしか見えないことってあるのだろう。それは言ってあげた方がいいのだろうか、自分も含めて言ってくれる事が親切であるにもかかわらず「わかってるよ、うるさいな」って思ってしまい、素直に耳を傾けることができない。 「親切」と「おせっかい」の境界は、与える側と受ける側が一致しないとお互いに気分の悪いものになりかねない。 難しいね、人間関係。
18:07 更新
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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