Kumsta kayo?(富山編)
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2002年03月31日(日) いとこの家

きょうは午後から雷雨になると天気予報が言ってた。

昨日カリメロを洗ったから、午前中に用事を済ませてまたカバーをかけておこうと思った。

いまだ、雨は降らず。

国際免許の申請料、2650円に領収書がいると聞いてだめもとで免許センターへ。

もらえましたよ、一時間かけていった甲斐があった。

そのあと、いとこのうちへ。

電話もせずに日曜日の朝に行った、失礼だよね。

すごく気を使ってくれるから電話してから行くと恐縮なんです。

おばさんはコンタクトをしてなくて最初わからなかったみたい。

忘れられちゃったのかなって思った。

いとこ(おない歳くらいの姉妹)はまだ寝てた、

叔母さんはおこしてこようかって言ったけど、

おんなのこが起こされたってすぐに人前に出れないと思ったし、

せっかくの休みに起こすのは申し訳ないので、

オランダから帰ってきたら改めてくることを告げて帰ってきた。

最後にいとこの家に行ったのはいつだろう、大学に入る前の休みだ。

小学生の頃は毎年夏休みに行ってた。

家の周りは子供のときのイメージとかなり違っていたように思う。

それは実際に変わったことと、感じ方が変わったことによるんだろう。

きっと、後者の影響が大きいと思う。

午後から半年分の駐車場台を払って連絡先(実家)を知らせた。

雨が降ってこないから電車で30分ぐらいの街へ。

手ぶらで帰るはずもなく、カットソーとTシャツ購入。

スーツも買いそうになった。

東京まで行かなくたって充分じゃん、すごいね首都圏。

16:52 更新


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