Kumsta kayo?(富山編)
DiaryINDEX|past|will
| 2002年05月23日(木) |
彼になにが起こったのか? |
英会話学校まで車で1時間くらいかかる。
いつも同じひとの車に乗せていってもらっているんだけど、
(昨日のやつじゃない)
このひとの運転が結構危ない。
交差点で止まってから車線を変えたり(数回)
曲がりかけてから逆に曲がりなおしたり(数回)
道路の中央にあるバスレーン(進入禁止)に入ったり(1回)
高速の分岐でカーブを100キロ以上でまわろうとしたり(いつも)、
そのたびに「危ない!」といっても、
「大丈夫、大丈夫」と気にしない。
って言うか、気にしてもらわないとこっちが困るんですが。
今日は、このひとの運転が異常に慎重だった。
ほかのひとの車に乗っていたように。
考えられる原因、
1.自分がほかの人に「あのひとの車に乗るのは危なくていやだ」といったことが本人の耳まで回った。
2.速度オーバーの通知がきた。(日本のようにスピードオーバーで写真を取られると後で送られてくるらしい)
3.「いつも俺ばっかり運転させやがって」と思った。
まあ、1 が濃厚かな。
だとしても、真実だからそれで直るんならいいけど。
明日はどうでしょうね。
きっと、元に戻っていると思いますが。
更新 オランダ時間 5月23日20:20/日本時間 5月24日3:20
halohalo
|MAIL
いつのまにやら2万
多謝

|