Kumsta kayo?(富山編)
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20日の日記に書いた彼が日本に帰ることになった。
帰ってからどうするか(どうなるか)はわからないが。
今の会社は、オランダの機械を日本で据え付けたり(設置)、メンテナンスをする。
営業は、自分の出向元の会社。
つまり、この問題はうちの会社だけの問題ではないということ。
「いやになったから帰りました。」じゃ、
ここ(オランダ)に対しても営業に対しても、この仕事に対する会社の姿勢が疑われる。
「おまえらはやる気があるのか」と。
表向きは、「本社(東京)で彼は能力的に無理なので、このプロジェクトからおろす」ということにするそうだ。
会社員は個人事業主じゃないから、あたりまえだけど
会社を辞めた後でも会社は残っている。
自分対会社の場合はいいが、今回は状況が特殊すぎた。
「自分が会社に与える損失」と「自分の将来(への不安も含む)」を両天秤にかける日は来るんだろうか。
その前に、会社から「いらない。」といわれないようにしないとね。
☆☆ 靴を買いにいったんだけど、日本でも足が小さくて合う靴が少ないけど、
ここはさらに少ない。
みんなでかいからね、30センチなんてざらみたい。
「子供靴に子供服でいい」って、そんな。
更新 オランダ時間 5月25日12:50/日本時間 5月25日19:50
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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