Kumsta kayo?(富山編)
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10日間の英語の補習の成果を計るべく面接が行われました。
10日間でどれだけ変わったでしょうか?
確かに、耳は慣れた気がします。
それと、2、3個の単語を覚えました(それだけかい!)
結果は・・・
評価次第では、まだまだ勉強をしなければならない。
現場に入って英語ができない、話が通じない、では、
そうでなくても”見習い”は、面倒なのに”お荷物”以外のなにものでもない。
セクションによっては、アメリカで現地実習があって、
自分で航空券を取ってホテルを予約して現地まで行かなければならない。
もし行けなくっても受け入れ側は自分のとこの人間じゃないから、
”お荷物”がいなくて仕事がはかどるだけ。
「できない、できない」ではしょうがない。
問題はそれからどうするか。
心配性な自分は、ほかの人が”できないくせに平気でいる”ことが信じられない。
誰かがやってくれると思っているんだろうか。
そのときになれば何とかなると思っているんだろうか。
いままではそうやって来たから?
自分が教えてあげられることなら、聞かれれば教えます。
そんなには、ないけれど(苦笑)
でも、聞こうともしないで誰かの助けを当てにして待っている人に
手を差し伸べるほど人間はできてません。
私は、冷たい人間ですか?
更新 オランダ時間 5月31日21:00/日本時間 6月1日4:00
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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