Kumsta kayo?(富山編)
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きょうは、近場ということでベルギーのアントワープへ。
ダイヤモンドで有名な町。
前回オランダにきたときも行ったが、そのときはダイヤモンドを売っている通りにしか行かなかった。
注)買ってません。
今回は、ノートルダム寺院(この名前の寺院は他の場所にもある)、聖ヤコブ教会。
ノートルダム寺院は、午前中礼拝の為、午後からの公開でした。
この2ヶ所の教会はともに「ルーベンス」という画家やその他の画家が書いた宗教画(聖母マリアや聖書の一部を描いたもの)が壁に描かれている。
また、ステンドグラスやパイプオルガン、建物そのものさえ目を見張るものです。
なぜに、キリスト教の教会は造形美として完成されたものになったのでしょうか。
美術館で見る宗教画は、自分にとっては退屈なものでしかないけれど、
教会で見るそれは周りの雰囲気との効果で足を停めて見てしまいます。
おまけ:アントワープは「フランダースの犬」の舞台の土地でした。
更新 オランダ時間 9月14日20:20/日本時間 9月15日3:20
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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