Kumsta kayo?(富山編)
DiaryINDEXpastwill


2002年10月22日(火) パリ5日目


電車で「ベルサイユ宮殿」へ。
往復で約5ユーロ、行きは終点、帰りは始発駅だから行きのホームさえわかればなんて事はない。
宮殿前の広場で、見覚えのある後姿を発見。
なんと、同じ日程で休みになった同僚でした!
彼は、車でフランスのお城めぐりをするとのことで冗談で「21日にベルサイユ宮殿で。」といっていたら本当に会ってしまった。
どちらかが先に中に入っていれば、絶対会わなかったと思う。
時間だって全然決めてなかったから、本当に驚いた。
ということで一緒に宮殿内を見学。
ルーブル美術館でお世話になったガイドさんを見かけた。
きょうは、ルーブルが休みだからこっちにきているのか、ガイドさんもいろいろ知らなければいけなくて大変ですね。
それと、修学旅行の学生がいた。
修学旅行が海外はあたりまえの時代というけれど、まさかヨーロッパまでとは。
自分が学生のときのように、説明をしてくれていても退屈そうではっきり行って「もったいない」と思った。
なぜなら、彼らは自分の意志で来ているのではないから、しかも自分のお金じゃないし。
ちなみに自分の修学旅行は、奈良、京都でした。
丸一日グループで自由行動の日があって、どこに行くか決めたりして楽しかったな。
同僚とは昼を一緒に食べてお別れ。
これから凱旋門に行くというから、階段で上がることを強く勧めた(笑)。
帰りの電車から、セーヌ川の島の「自由の女神」を思いがけず見ることができて感激。
あと半日、どこに行こうか迷ったけど「オルセー美術館」に行くことにした。
電車がオルセーのすぐ近くで停まるということもあって。
入場するのに20分くらい並んだ。
マネ、モネ、ゴッボ、ロートレック、ロダン、など教書にも載っている有名どころを鑑賞。
駅を改造して作っただけに、空間の開放感はすばらしく、ルーブルと比べると少ないがそれでもたくさんの作品、
行ってよかった。
「モネ」が一番気に入りました。
トイレで女性、特に若い子が男性用に入っていくのには驚き。
日本のおばちゃんだけじゃないんだね、長い列に並ばなければいけないのには同情しますが。
もし、時間がなくて「ルーブル」と「オルセー」どちらを見る?
と聞かれたら、オルセーを勧めます。
ルーブルは広すぎて、本当に見たいものが絞れればいいですが、歩き回って終わってしまう恐れがあるから。
オルセーをでて、郵便局を探して絵葉書を送る。
郵便局のおにいちゃんは切手を舐めてつけてくれました。
絵葉書には、フランス人の唾液というおまけがつきました(笑)。
地下鉄の回数券「カルネ」もちょうど使い切って、時々雨は降ったけど、おおむね晴れていた。
スリなどの怖い目にも会わなかったし、充実した旅行でした。
出発をやめようと思ったほど痛かった腰も二日目くらいからよくなった。
明日は午後の便だから、昼くらいに空港に着く予定。

フランス人の身振りでわかったこと。
親指と小指を伸ばして手を握って、親指を口に持っていくと「飲み物」のことらしい。
ホテルのおじさんが朝、そうやって「もっと飲むか?」って顔したし、食事に行ってそれをやられて「飲み物はどうするか?」と聞かれていることがわかった。
日本人で言うと、コップを持つ手の形をして口に傾けるような感じ。
なんか新しい発見をしたようでうれしい。(間違っていたらごめんなさい)

記 10月22日 17:00


halohalo |MAIL

My追加
いつのまにやら2万   多謝 エンピツユニオン