この本は自分のことを書いているんじゃないかって共感できる本でした。自分の小心者さが再確認できるのと同時に同じような感覚の人がいることに感動すら覚えてしまう。「そうそう」とか「あるある!」とか直接話をしてみたい。友達になりたいわ。更新 5月22日 17:20