Kumsta kayo?(富山編)
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一緒に仕事をしているおじさんはユーゴスラビアから内線を逃れてやってきた。 ユーゴスラビアでは電話会社のエンジニアだった。 市民権が取れる1年くらいは働くことも学校に行くこともできず、家でオランダ語を学んだそうです。 国に帰ってバイオディーゼルのプラントをつくると熱く語ってくれた。
学校をでたての見習いエンジニアは両親がモロッコから移住してきてオランダで生まれた。 夏休みには車でモロッコまで行ったそうです。 オランダからベルギー、フランス、スペイン、海を渡ってアフリカ大陸まで。 二日かかったそうです。
更新 オランダ時間 10月1日 9:40
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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