太陽を月の代用品として眠る生活に終止符を打とうと思って規則正しい生活習慣キャンペーンを敢行中。学生時代には一晩徹夜して学校からバイトへと加藤鷹ばりに多忙極まりないスケジュールを組めば、自ずと次の日からは健康優良児なんて状況になった。
が無職で極潰の今日となると、そうは問屋が卸さない。その前に問屋さえも見つからねえ。眠らないで強制的に時間の経過を待とうとしても、そこに睡眠欲と布団があればそりゃ寝るワ。どうやら俺の生活リズムは他力なしでは変化を見せない模様。だってやらなきゃいけないことなんて壱つも見当たらないんだ、この野郎!!
掃除? 部屋はいつもピカピカです。 料理? シェフ歴4年にして手際は良いほうです。 賭博? 只今、貧乏真盛りです。 寝ろ? もう眠れねえ。 遊べ? 誰と? 恋人? 誰に? 働け? ・・・。
そうさ、他力本願フェティシズム。
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