ねじれの位置

2002年11月09日(土) 踊らされている

我家で鍋パーティと焼肉集会を開催。

開催場所を決定するに当たって、様々な条件に該当する場所なんて俺の家以外には考えられません。6畳の1Rまたは1Kが相場である都会の独り暮らし事情を考えると、居住空間8畳+キッチン4畳という我家のアパートメントスタイルは比較的広いからってのが建前。っつか御前達が6人も7人も来られると人口密度が急激に高くなって生きた心地がしねえけどYO。

思い起こせば、この話が持ち上がったのは2週間以上も前の出来事でした。我家には鍋や焼肉をするための道具がないので、MLでカセットコンロやホットプレイトが無いとの主旨を訴えてみたところ、御前達の反応といったら見事に黙秘、黙秘。おまけに黙秘。俺は完全に罠にはめられていました。アイタタタ。俺にパーティの準備は一任の方向で。次の日から俺はホットプレイトを探して東に奔り、カセットコンロを探しに西に走り、2泊3日の小旅行を。身もココロも疲れ果てた俺は錦糸町でピンクネオンな台湾マッサージでちょっぴり迸り。マッサージをしてくれたオネエさんは中国人でしたよ。ってか、もう俺は駄目だ。みたいなみたいな。

どうしても鍋が見つからなかったのでMLにて報告してみたところ、ある女子が「埼玉から鍋持ってくるのはちょっとツライかな...。Nちゃん近いし持ってないの?」なんて吐かしやがり、白羽の矢が立ったNちゃんは「誰も持ってこなかったら持っていく」と言う始末。俺が御前達に依存しようとしてたのが間違っていたーっつの。

仕方が無いので最後の手段を使う羽目になった訳で。受話器を取って短縮ダイヤル『*1』を押して、受話器の向こうに「ママン、鍋やるから送って」と。すると当日、新品の土鍋が直送されてきました。嗚呼、ゴメム。これ以上の迷惑を掛けるつもりはないの、ママン。そんな新品の土鍋を見て御前達が言い放った言葉は

#やっぱり独りっ子は過保護だよな

その言葉を聞いた俺はどうすれば良いんですか?鍋をひっくり返して星一徹を気取る勇気も無かったので、苦笑いでその場を凌ぐことしかできませんでした。俺を過保護に育てたのはママンじゃなくて御前達だ、この野郎!何も言わずに死んでくれ。

でも久しぶりに大人数で飯を食ったので悲しいかな楽しかった。
黙って北朝鮮ティックな人生を。


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恭 [MAIL]

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