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遊戯王5D's感想−第58話 「その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング」
期待していたほど面白くなかったです。 ついに始まったジャックとカーリーのデュエルだというのに…自分でも感動のなさにショボーンです…(´・ω・`) その理由はいくつか考えれられるのですが、一番大きな要因は、カーリーが別人28号だったからです。 たとえばカーリーが登場した時とか、何かを言う時とか、彼女からはまったく”なつかしさ”が感じられませんでした。 もちろん外見はカーリーなんですが、なんというか中身が”男”みたいで、男同士のデュエルを見させられているような感覚でした。 私はジャックが大好きで、ジャックのために命を落としたんだから、もっと女の執念、色気、泣き落としを使ってジャックを動揺させて、闇の世界に引きずりこむような駆け引きが見られると思っていたのですよ。 でもカーリーは男のように乱暴な言葉を使うし、デュエルなんてシロウト同然だったはずなのに偉そうな言い方して自分が強い事をアピールするし、なにより占いの結果に洗脳されて、不思議なドリームをデュエル中に展開させたりして、その暴走っぷりに苦笑するしかなかった…というのが正直なところです。 ツンケンさせた理由は後半、ジャックの手で本来の自分を取り戻した時に乙女で可憐なカーリーをたっぷり見せるための下ごしらえなんだと思いますが、そういう計算はかえって裏目に出るから、普通にして欲しかったなと思いました。 ■カーリーはアレでしたが、ジャックは普通に良かったです。 誠実で情の厚いところが描かれていて、とても好感度があがったし、何よりカッコ良かった。 もうちょっとカーリーに対しての感情が「愛」なのか「友」なのかがハッキリしていれば、もっと見応えがあったかも。 狭霧さんのセリフでジャックはカーリーに対して特別の感情を持っていることは分かっているけれど、本人が自覚してこそ盛り上がるわけで、今のジャックはその感情に蓋をしたままカーリーに対峙しているので、ちょっともったいないと思いました。 ■ナーヴが戻ってきたぁぁぁヾ(´∀`*)ノ 戻ってくるだろうとは思っていましたが、姿を見たときは嬉しかったです。 ラリーもマーサも無事に戻って来られて何よりでした。 特にマーサはビルの上から落ちたのに、ウルの生贄になることで落下しなくて済んで、ついでにこうやってケガもなく復活できなのだから、ウル様々だと思います。 ■遊星が落ちて、こりゃ〜大変なことになったと思っていたら、なんと亡霊さんにモテモテ状態で、襲われそうになる遊星に笑ってしまいました。 あんなに大勢で来られたら、遊星の身がもたないよ!と心配しました。( ´艸`)ムププ モーメントの光の中って、もっとこう…物理学の法則を越えた異空間かと思っていたのに、ありきたりな地獄の風景でアレレ〜でした!(つω`*) おまけに空中に不動博士が登場した瞬間には、お茶吹きそうになりました。 「まだ来るのが早い」って、ここは三途の川の渡し場だったのかと、その古風な感覚に再び笑っちゃいました。 不動博士、まだ成仏してないんですね。 なんだか神々しい存在になっちゃって、不思議な感じがしました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ジャックの顔の痣、あれは血なんですね! ヘルメットかぶっているのに、なぜ眉間が割れたのか! っつーか、そもそも頭をどこかに強打するようなシーンもなかったんだから、あの血は変だと思います。 いきなりタレて来たときは笑っちゃいました。 ああいう過剰な演出は、なくても良かったんじゃないのかな…。 ■フォーチュンレディたちの、絶対領域はマジで色っぽかったですね! チラチラ見えるところがたまりませんでした!(ノ∀`*)キャー♪ ■「今日の注目カード」で『血涙のオーガ』を紹介したものだから、ジャックが初手でフィールドにカードを出さなかった理由が分かってしまい残念でした。 カードを紹介するのも良いけれど、あんなにモロばれなカードは自粛して欲しいなと思いました。 ■ジャックのダーク服、カッコ良かったです。 どんな感じになるのか楽しみにしていました。 欲をいえば、カーリーと同じように、へそ出しで、ミニスカにして欲しかったです!ヾ(´∀`*)ノ *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★ダーク・シグナーが支配する世界とは?★
カーリーー:ジャック、ジャック…目を覚まして!ヾ(。・ω・。)ノ ずいぶんうなされていたわよ…悪い夢でも見た? ジャック:ここは…いったい…(´・ω・`)…(腕にハチドリの痣が浮かんでいることに気がつく!) これはなんだ? どうしてオレの腕にダーク・シグナーの痣が!Σ(・ω・ノ)ノ カーリー:しっかりして! 夢の続きを見ているの? ジャック:カーリー、どういう事だ? オレは一体…(´・ω・`) (鏡に映った自分の姿を見て驚くジャック) ジャック:これは… カーリー:(グッとジャックに接近して…) 思い出して? ジャック…あなたの魂は一度失われたのよ デュエルでトドメを刺され、ライフゼロとなったジャック その場に倒れ込んだジャックをカーリーが抱きかかえ、チューした ジャックの白目は黒く染まり、ダーク・シグナー化した カーリー:そして私の力で甦えった… (*´▽`) ジャック:このオレがダーク・シグナーだと?(゚Д゚)ノ (窓の外、テラスから見えるのは焼けただれた台地と暗黒の空だった…) ジャック:これは… カーリー:思い出した? シグナー同士の5000年周期の闘いはあなたが味方についてくれたお陰で私たちダーク・シグナーが勝利した ジャック:そうだ、すべて思い出したぞ!(゚∀゚)ノ ダーク・シグナーが勝利したことで世界は地獄へと姿を変えたのだ! カーリー:そう…そしてこの世界であなたは地獄の覇者『ダーク・キング』として君臨したのよ ジャック:「ダーク・キング」…そうともオレは死によって目覚めた! 仲間も絆もぬるま湯の平和もいらぬ!(`・ω・´) この地獄と呼ばれる世界にこそ真のキングが目指す高みがあるのだ! カーリー:素晴らしいわ! (*´▽`) これこそが私たちが真に望んだ世界! (亡霊に輿を担がせながら会話するジャックとカーリー) カーリー:ジャック…この世界のすべてのモノがダーク・キングであるあなたに忠誠を誓っているわ ジャック:そうか、この世界にはもう人間はいないようだな (そこにカーリーの眼鏡があることに気がつくジャック) ジャック:違う! これはお前が本当に望んでいる世界ではない!ヽ(`Д´#)ノ ■ダーク・シグナーが天下を取ると、こんな世界になるのか…と興味深く見ましたでゴザル。 大地には草木も生えず、人も絶滅し、何にもない世界なんですね。 こんな世界のどこにキングが目指す高みがあるんでしょうか? 熱く言うジャックに「バカ」って言ってやりたくなりました。 ■予告で見た衝撃シーンは、みんな夢だったんですね…。 見事な夢オチで、まったく呆れました。 ■カーリーの夢はジャックと一緒に夫婦デュエリストになることだったから、邪神にそそのかされて運命のカードを引かなくても、いずれはジャックをダーク・シグナーの世界に引き込んで、二人でこの世界に君臨する道を選んぶだろうなと思いました。 私はその選択も悪くはないと思いますが、カーリーが本当にジャックを愛しているなら、そんな道は選ばないと思います。 だって闇の世界はジャックの居場所ではないから。 好きな人の自由を奪って闇の世界に閉じこめようとしているカーリーは、早くそのことに気がついて自分から舞台を降りる覚悟を決めて欲しいです。可哀想だけど仕方ないです。 ■亡者が輿を担ぐという、斬新な駆動方式の二人乗りDホイールには感心しました(笑) スピードは出ないけど、揺れなくて良さそう! 雑賀さんが乗っていたサイドカー付きのDホイールより、豪華な感じがたまりません!ヾ(´∀`*)ノ ■カーリーの眼鏡を見てジャックは我に返りましたが、ジャックにとってカーリーと自分をつなぐ唯一のモノがこの眼鏡なんですね。 あの大きな眼鏡がこんな形でジャックの心を動かすなんて想像もしていませんでした。 意外とジャックは眼鏡をかけたカーリーを気に入っていたかもしれません!(ずばり眼鏡フェチ!��d(・ω・´)) ■ダーク・シグナーも寝たり、夢をみたりするのは変な気がします。 だって死人なのに。 不死の命を得る変わりに、人間としての機能を失うっていうような交換条件がある方が理解しやすいんですが、ミスティが紅茶を飲んでいたように、ダーク・シグナーはメシも喰えば風呂も入るじゃ、ちょっと人間に近すぎるような気がします。 「次回予告」
あなたと一緒にこの世を地獄の色に染めて二人で世界を支配するため! それが私たちの定められた運命なのよ! ジャック:違う!運命などありはしない!ヽ(`Д´#)ノ それをオレに教えたのは何者でもない、お前だカーリー! オレは己自身で生き方を決める! ジャック:次回 遊戯王5D’s 『孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン』 ジャック:ライディング・デュエル! アクセラレーション! ■来週もカーリーの思いこみが爆発するみたいですね。 あのちょっと照れ屋でジャックに関しては押しの弱いカーリーがこんなに攻めモード全開でジャックに迫るとは! 変われば変わるモノです。 ■最後にチラっと出た、鬼のようなカーリーの顔… う〜む、怖すぎる…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ あれでは5000年の恋も冷めちゃうぜ! せっかく愛しいジャックの近くにいるんだから、スタッフも気を利かせて可愛い顔にしてあげれば良いのにね…。 【今日のクロたれとノスたれ】
さっそく救出に向かったクロたれとノスたれ! でも穴の底は光がグルグル回っていて、ちょっと怖かったのだ! 意を決して降りてみれば、遊星がお湯に浸かっている? …と、思ったら地面にめりこんでいるだけだった! でも何だか面白そうなので、たれぱんだ星の科学機器で 地面を温泉に変えてみたのだった! ![]() 土の色が赤っぽいので、まるで唐辛子の汁に浸かっているみたい! チゲ鍋を思い出し、遊星が蟹だったら良かったのに…と思う2匹だった… 作画監督=武藤公春 脚本=植田浩二 絵コンテ=河本昇悟 演出=武藤公春
遺跡馬鹿
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