メタモルフォーゼ...葬月

『君に逢いたくて』 - 2004年12月08日(水)

叔父が迎えに来て、ハロが帰っていった。


あんな馬鹿犬でも、いなくなると寂しい。


誰が来ても吼えなくて、尻尾を振って愛想を振りまく。


誰もいなくなると、寂しくて吼えていた。


ハロの様になれれば、自分も誰かが拾ってくれるだろうか。








今日は、とある会社の総務の友人と会った。


就職の事で聞きたい事があったので、丁度良かった。


「最低でも10社は受けた方がいい」と言われた。


多分無理だろう。


派遣だと派遣会社の面接を受かったら派遣先の面接だったりするので、かなり厳しい。


雇用が多い土地で住む場所を探して、それから就職活動をした方が有利だろうな・・・・・・・・・


派遣だと移動もあるだろうから、様子を見るまでは家賃は高いけどマンスリーで借りようかなとか考えた。


最近絞込みを始めたのだけれど、興味ある会社の場所があちこちに散らばっている。


戦略が浮かばない・・・・・・・・・・・・・・・








学校の方では、2月までに就職をすると伝えた。


おかげで今月と来月は検定ラッシュ。


インストラクターの試験は3月なので、転校先で受ける事になるのだろうか。


帰り道、普段はラジオなんて聴かないのに聴いてみた。


『君に逢いたくて』 by Gackt が流れてきた。


なんだか泣けた。


まだ泣けたんだ。


早く無くなれ。涙。


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