メタモルフォーゼ...葬月

雪の大晦日 - 2005年01月01日(土)

今日は大雪。


朝まで飲み会の予定が路面の凍結で中止になってしまった。


最近飲んでばっかり。


弱いので、ワリカンだと大赤字(爆)








呼んでも不愉快な思いをさせるだけだと思って、黙って日記を此処に移動したあの日。


あれから月日は流れて、本音を吐く場所として書き続けてきた。


もしかしてと思う出来事もあったけど、まさか今も読まれてたなんてね。


探すはずなんてないと思っていたから、見つかるとは夢にも思わなかった。


読まれていると確信していたら、きっと違った内容の装飾した日記になっていただろう。


でも、飾らない言葉、葛藤と苦悩、これが本音の日記。


相変わらずケツの穴の小さい男だと思われても仕方が無いだろう。








どうして読まれていたのか、自分には分からない。


傷つけたと思って読んでいたのなら、それは間違いだよ。


確かに日記を読めていた頃、中傷されたり、嫉妬したりしていっぱい傷付いた。


そして読めなくなった。


いや、読まなければ言いたい事がある時に直接連絡してもらえるかもって独りよがりな期待もあったのも事実。


でも、恋愛をする時って、傷付く覚悟も傷付ける覚悟もしてるんだよ。


だから、もう傷付きたくないから恋愛はしないなんて事は言わない。


今までの事も、これからの事も、キミにはなんの責任も無い。


キミは今、大切な時期。


余計な事は考えないで幸せになってください。


My追加


BGM 「snow drop」 by L'Arc-en-Ciel


...




My追加

 

 

 

UPLIFT SPICE

INDEX
past  will

BLACK LAGOON
Roberta's Blood Trail 005

Mail