
どうなっているの? こうなっているの
せいら
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| 2008年03月11日(火) ■ |
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| 見たいんだからしょうがない |
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BL熱は大分おさまったといいながらBL実写映画を借りてみてしまいました。 それもタイトルBOYS LOVE。んー、このタイトルはいただけないなぁ。 なんでこんなものすごくストレートにきたんだろう。このタイトルだけで手に取る難易度上がるぞ。確実に。 そんな難易度にも負けずに2本借りてきてしまった私ですが、うーむ、色々とツッコミどころ満載ってヤツでした。
とりあえず1の方は酷すぎる。 イケメン俳優さえ揃えとけばいいだろうって感じの映画だったなぁ。 なんというか、まず斉藤工の名前が如月のえるっていうのに非常に笑った。 のえるって・・・。痛い名前だよ。 相手の男の子が記者らしいんだけど、どう見てもテニミュの隆さんにしか見えなかったのが私的にアウトだったわ。 斉藤君は忍足にはみえなかったんだけどねぇ。でもどうせなら斉藤君が受けじゃなくて鬼畜攻め系の方が絶対面白いと思うんだけど・・・。へタレ攻めでもいいよ、肝心の時にかっこよければ。 のえるがモデルだけどイラストを描いてて、その絵がかなり絶賛されてるとかで隆さん記者がのえるのとこたずねにくるんだけど、このイラストがなぁ・・・。 もう少しまともなものは用意できなかったんでしょうか? チープなアパートの壁にこれまたコピー誌に色鉛筆で描いたようなちゃっちい絵だった。 ぶっちゃけた話、子供が幼稚園で描いた絵を飾ってある感じだったよ。家もモデルの家ってわりには所帯じみてたし。 もうその時点でかなりひいてしまいました。 BLってわりには絡みがなくて、安心して(?)みれたけど、無駄に裸のバックスタンドはあったなぁ。仁王立ち。 あれもちょっと萌ない。 話も色々と唐突で、同性愛に対しての心の葛藤とかがよくわからなかったよ。 そしてエンディングもなぁ。(遠い目)あれは酷いよ。酷い。 180センチ以上ある男を姫抱っこしてるシーンみても萌えないよ。 小さくて可愛い(重要ポイント)男の子がされてるのみたら萌かもしれないけど。 監督が男だからBLについてあんま理解されてないんじゃないかなぁと思いました。 もう少しガンバッテ欲しい。
そして、2です。 劇場版らしいけど、前よりはよくなったかと期待してみましたが・・・ まぁ、多少はよくなったかもしれない。 今回の舞台は全国的に有名な全寮制高校。これこそBLの王道じゃないですが。 そしてもちろん生徒もお家柄よいお坊ちゃま達。 それなのに、なに、あのちゃっちいボロ学校は。 寮はもっと酷い。最悪に酷い。 かりにもお坊ちゃま学校だったら、もう少しお金かけてくれてもいいんじゃないか? パイプベットはまだ我慢するけど、あの掛け布団とか・・・。酷いよ、ほんと。 このシリーズはとりあえず小谷嘉一シリーズなんでしょうかね。 今回は学校の教師として登場でした。この人が攻めだと私はほんと萌ない。 受けの子とか子悪魔っぽく可愛くてよかったし、同室になった子も可愛かった。 (ってかテニミュの壇がこんなに大きくなってて思いながら見てしまったよ。) 一葉が虐められっ子で友達がいなくて同室になった受けに懐いちゃうのもいいよ。 でもなぁ、あの幼馴染のいじめっ子の関係も絶対なにかあると思ったけど、あれはちょっと・・・。 正直もっとこっちの二人にクローズアップして話を見たかったわ。 いじめっ子が何をしたかったか微妙にわからない。 愛してるっていうなら「俺が守ってやる」でも「俺が側にいるだろ」でも言って可愛がってあげればいいのに。 それか虐めるなら虐めとおせばいいのに、やる事が中途半端だよなぁ、とか(苦笑) 最後もちょっと「はぁ?」って感じでしたね。 まぁ、前回よりはいいかもしれないけど、それにしてもなぁ。 ツッコミどころは満載だったけど、なんか見終わったと後味が悪いって言うか、 どうせ見るならもっと幸せなのを見たいよ。
タクミくんもきっとものすっごくちゃっちい学校と寮なんだろうなぁ。
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