2003年04月08日(火) |
明日書きまーすとか言っといて |
ジャンプの感想をあさって(つまり9日、今日。)書こうとしている… ごめんなさいー!!ごめん! 今から今すぐ書きます、待ってくれている人は一人もいないかも知れませんが! ↑これがシャレにならないサイト、ungross。
ではもう早速21からGUN!GUN!攻めていきます。 率直に西部ワイルドガンマンズは超好みです。 というか私はアメリカの雰囲気に滅法弱いので、これは必然です。 個人的にあの応援はされてみたい、どんなチアよりもウハウハだよ。どんなにヘコんでても頑張ろうって思うよ。その効能は浅草サンバカーニバル並。 キャラクターは監督とキッドがキテます。むっさいのがいい。 特にキッドに関しては、カウボーイビバップを彷彿とさせるようなセリフがツボ。負け方もそんな感じでまたツボ。 ゴーゴースネ毛ガンマンズ。 そして進サマ(もうこの人にはサマ付けた方がいいと思った) 表紙からぶっちぎりかっこよかったです。彼に似合うのはやはり戦う姿、誰と戦うかってそりゃあ目の前の敵ではなく自分。そんなストイックに己をいじめる彼は、セナによってさらに己を追い込んでいく…その心は恋?それとももはや愛?アイシールドのアイは愛なのですか?? …そうだったんですねぇー。(一人納得) 今まで進セナって個人的にピンと来なかったけど、今週のジャンプはアイシールドの愛を知った記念号になりました。 あっ、愛って恥ずかしいんだ!
では次行きまーす。
新連載見ましたよー。「SANTA!」 お兄ちゃんに胸キュン、「オレの大切な弱虫小僧!」とかしまいにはちょっとクセになりそうな感じでしたよ?? だけど展開的にこの人死にキャラな気がするよーと思ってたらそんな様な感じになっちゃってツラくなりました。 来週も読もうと思います。目指せ世界征服。
さて、テニプリ感想行きます。 今週おもしろ過ぎた。乾もキモいし。 菊丸のアクロバティックは速い様で結果的には遅くないですか?(今更の大失言)でも佐伯と菊丸の顔アップのコマが並んだのを見て、「瞳がキレイ対決?」と思ってしまったので私も何だかんだテニスマジックにかかってるのかもしれません。 そして天才降臨。いやーなんかわりと現実的な気がしないでもない技なので、テニプリ界では逆にそれが天才的に見えました。異常に興奮してしまいました。 今まで結構読んでなかったけど恐るべし、そんなテニプリマジック。
そして今週一注目したいコマがあります、NARUTO。 P136の4コマ目。 でかいでかいと気になっていたあの巨乳、まさか伏線だったんですか?! 胸の脂肪でチャクラ防いだなんて?! あのメガネ坊やもそんなプレイ発言は同人誌だけでいいから! これ普通なら思いついても「なんつってな、オイオイ。オレもすっかりオヤジになっちまってよー」ってぼやいて終わらせるネタですよね? 岸本先生の漫画家魂、見せていただきました。
ホントはもっと書きたいのですが、すでに文が長すぎて皆さんがここまで読んで下さっているのか微妙なのでやめておきます。 では、また来週!!
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