「ナースマンがゆく」にヒロシ様ご出演、の話。
こんにちは。
前髪だけ岡田准一の双葉。です。
うははははー(大爆笑)
…のっけから大爆笑で失礼します。
来ましたよ、魔性の男・ナガノヒロシ光臨ーーーーーーーー!
うおお、正座ですぜ。
拍手打っとかにゃ。
ってか無理矢理食ネタ持って来ていませんか?というのはおいておいて。
久しぶりの役者なナガノヒロシ様、もとい若槻「てつおって読むんだv」さん…あたしには刺激が強すぎたぜ。
口説きシーンでは、画面に星と薔薇が舞っているように思えましたよ。 いかん、かなり幻覚が…… 最後は改心するのかと思いきや、拳でぶん殴られるしー。 よくやった! ここまでヤな男を演じきったアナタに乾杯。
受話器越しの愛の囁きに萌え。
ああ、電話になりたい。
上目遣いの口説きに萌え。
ああ、わしゃ腕を止めるあのバンドになりたいよ。
そんなくだらな妄想はおいておいて、と。
そしてやっぱり苦しむアナタの姿に激しく萌え。 血を吐くアナタは嗚呼素敵。
ああいやん。
このまま「ナガノヒロシ悶え萌え同盟」つくっちゃいそう(おいおい)
そして素敵な上半身に萌え。
あーーーーーーーーーーーーーーっ。(思考回路混雑)
とにかくこれは完全永久保存版決定。 これで明日も楽しく仕事が出来そうです。
ありがとうございます。
ごちそうさまでした。
それにしても「いいひと」の代表格のはずのかの御方は、どうしてこーゆー役が似合うのだろうか。
……地か?
いやいや、それはともかく。
「うざそうな演技」若しくは「悪巧みの演技」の時によく見られる口の形もしっかり拝めました。
「ん?病院の看護婦さん」(←邪魔くさそう)
あの表情にも萌えるのだ、私は。
ああいやん。
今は何にでも萌えるのだ。
萌えて萌えて萌えつきるのだ。
もうすぐさんだばでべでも発売で、更に萌え萌えしてしまいそうです。
書き出すと収拾がつかんくなるので、この辺でそろそろ強制終了させていただきます。
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