夏(初秋)回顧録 その2
ついに夏(しつこいようですが、時候はもう初秋ですが)コンが終わっちゃいました。
大阪初日のみ参加だった双葉。さんにとってはあっという間の夏でした。
こんにちは、社会復帰困難人、双葉。です。
あちこちで出てきている曲順リストを眺めて、ようやく記憶の断片が少しずつ繋がってきました。
ソロはなんとか思い出しましたよ。
強烈な印象だったトニセンそれぞれのソロ曲。
・まー兄の「Shelter」に次ぐ新しいスタンダードになりそうなソロ。
ポップアップでどーん、とバックダンサーズが飛び出してくるのがまだすごい。
ものごっつい迫力に開いた口が下に落っこちたさ。
ポップアップ、弱いんだよなぁ(個人的事情)
・あちこちでうわさに聞いていた博様のソロ
これを一番の楽しみにしていた、といっても過言じゃないかも。
イノワールド全開だけど、それがまた合ってる!
少し掠れた高めの声が、また、こう、きゅん、とする!
音と声にじーんと癒されるってこういうことですよね。CD化熱烈希望です。
・そのイノ兄ソロは私的には意外な選曲。
宣言どおり「楽しませる」一曲。
エンターティナーぶりがいかんなく発揮されておりましたなぁ。
この時の歌声が声フェチ・双葉。さんの胸をまっすぐ貫いていきました。はい。
個性だな、と思ったカミセンソロ曲。
・イメージ一新?と思わせられた剛ちゃソロ。
スクリーンの映像を見るか、ステージの本人を見るか、それが問題だ。
一回じゃ無理!という話を聞きましたが…うん、そうだな。無理だ。
こんなカワイイ森田剛見たことない!(あるいは久しぶりに見た!)
・実は一番覚えていないんですごめんなさいの健くんソロ。
ダンスだけ、っていうのはもしかして初めてなのかな?こういうのは森田さんか岡田さんの印象。
彼のダンスはすごくしなやかなので好きです。
去年の「Rudely big up」の足と肩の動きなんかすごく好き。(去年かよ)
・弾き語りは専売特許ですね、岡田さんソロ。
スクリーンに日本語訳が出ていたそうです。私はむしろ原版の歌詞を知りたかった…
人力稼動ゴンドラにピアノのっけて、ただバックステージから正面ステージまで移動するだけ。
スクリーンには東京タワー、それだけで雰囲気が出るのは彼が彼たる所以でしょうか。
でもこれがもし東京タワーが通天閣だったら多分雰囲気は出ないだろうな…
今年はベストアルバム発売、だったので選曲も全体的に懐かしいもの。
「MASSIVE BOMB」「上弦の月」「「BLOW UP THE DARK」とか懐かしいですね。
「晴れすぎた空」「それぞれの空」の”プチ空メドレー”では、
うわさによれば大阪の2日目のオープニングでイノ兄がお手本のように歌いだし間違えたらしいけど。
MCも終わってたし、うーん、なんとなく流れたかんじですな。
「晴れすぎた空」ではアカペラが印象的。わ、すごい。出来るんだ(失礼千万)
ちょっとかんどう。いや、かなり感動。
そういえば「タイムカプセル」と「Train」は知らない曲でした(特に前者。VVV6最近見てないし)
あー、何書いているのか良く分からなくなってきたので、もうこのあたりで強制終了!
思い出したらぽつぽつとレポにまとめていきます。
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