| 2004年06月21日(月) | 電池切れたかな |
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結局、浅い眠りでちゃんと眠れず、目が覚めたのが８時半。目覚ましを止めて、また寝入ってしまったのか。頭痛もあり、気力も出ないので、休むことに決める。職場に電話して、謝る。謝るくらいなら出勤しろ、と自分でも思うのだが、ダメなときはダメなのだ。一日も休まず一ヶ月間、とはいかないものだなあ、と情けなく思う。 休むと決めても、なにかできるわけでもなし、ただぐったりと横たわり、たまに起きだしては本やネットを眺めるのみ。ウツひどいのかなあ、と自問する。そんなひどい気はしない、ただ、無気力なだけだと思いたい。 遅くに買出しに行って、やっとゴハン食べて（お菓子とかでごまかしていた）、薬飲んで、人心地つく。最低限のことすら、やっとのことでこなしている。ただきちさんがいると、いつも頼っているのだなあ、とあらためて感謝と申し訳なさを感じる。人に管理されなければ、まともな生活も送れないのだ、この半病人は（いや、全くの病人なのか）。 翌朝起きられないと困る、と思いつつ、なかなか眠気がこなくて（昼間寝ているからだ！）、２時近くに、ミンザイ２錠飲んで寝る。 |
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