ちちやす日記   こんげつぶんきのうあしたかこぶん


2004年07月07日(水) 通院、故郷では祭り
 2週間おきのメンタルクリニック通院日。トレドミンを増やしてアモキサン減らす。いつもの田村先生がお休みなので、竹内先生。知らない先生なので緊張していたら、人当たりの柔らかい先生で、すこし安心する。 何故かえらく混みあっていて、診てもらうまでにも、精算と次回の予約取るのも、いちいち時間がかかった。

 いつもより30分くらい余計にかかって終了して、調剤薬局に行ったら、ここもまた大混雑で、一時間以上かかると言う。仕方ないので、近所のファミレスで、夕飯かたがた時間をつぶすことにする。ドトールと違って、きっちり分煙されているので、非喫煙者としてはありがたい。

 1時間後、薬を受け取って、げんなりしつつ帰る。帰宅したのが9時過ぎになってしまった。自宅の鍵を開けているときに携帯が鳴って、田舎からの電話。祭り囃子を聞かせてくれようとの兄からの電話。その後、母からも電話がある。ああ、帰りたいなあ、祭りを見たいなあ、と思えど、休日でもないので帰省はできない。

 ただきちさんは留守。先生には調子いいと言ったというのに、なんだか眠れなくて、明け方まで輾転反側。ただきちさんが朝方に帰ってきたときには眠っていたそうだが、寝不足確定。

 この日記も後で書いているわけだが、この日、『トリビアの泉』を見損ねたことに、金曜日くらいになって気付いた。見ることをすっかり忘れていた。


かこぶんきのうあした
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