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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2003年08月05日(火) ■
Vol.352 激しい夕立

おはようございます。りょうちんです。

俺の夏休み、第1弾がはじまった。夏休みといっても、今日と明日のほんの2連休だけだけど。んでも天気予報は午後から雨だってんで、遠出する企画は順延することにした。
うだるような暑さで、日中は気温もぐんぐんと上昇。体温並みの最高気温を観測して、俺も暑さに負けそうになる。それでも気分転換、布団と洗濯物を干して夏のひざしを有効活用。冷やした麦茶も格別にうまく感じる。
入道雲がもくもくと大きくなって、夕方は予報通り夕立になりそう。真っ黒な雲が空を覆って、遠くでは雷鳴も聞こえ出した。時折、稲光も見える。ちょうどその頃、車に乗っていた俺。大粒の雨がフロントガラスを叩いたかと思うと、すぐにどしゃ降りのスコールになった。バケツをひっくり返したような雨。道行く人たちもいきなり来た夕立で、みんな困っている。ハンカチを頭にかけて走りゆくおばさんも、自転車で猛ダッシュの中学生も、この雨じゃすでにみんなすぶ濡れ。
まだ午後4時だっていうのに夜みたいに暗くなった空には、鮮やかな青いイナズマが至るところに光を放っている。突然まばゆい雷光があたりを包んだかと思うと、張り裂けんばかりの大きな音。この車のすぐそばに落ちたに違いない。そういやこの辺、まわりに大きな建物なんかない広い田んぼの中。俺の車に雷直撃だって考えられなくもなかったり。あわてて住宅地の路地に迂回したら、細い路地はまるで川のように水が流れていた。1時間に100�个發竜�録的な豪雨ともなれば、排水だって間に合わないよな。車のワイパーをマックスの早さにしても、前が良く見えないくらいだったし。それにしてもこんなに激しい夕立、ホントに久しぶりかも。
夜になって、やっと雨が上がった。蒸し返すような暑さで充満していた街の空気を激しい雨が一気に洗い流して、さわやかにクールダウンした雨上がりの風が静かに吹いていた。これも夏の風物詩。本当の夏が、やってきたんだな。