デフトーンズだらけ |
ここ最近出ている洋楽誌はデフトーンズの表紙のばっかり。うひひ。今回は初めて『ROCKSOUND』っていう雑誌も買ってみました。 インタビューはもうしびれました。素敵です。 『お前を圧迫している人間はお前自身なんだ』BYチノ。 ヒー!かっこいいー!!抱いてー!!
で、チノが表紙のケラングも買ったんだけどまた紅男のところにおいてきた。 そんでもって今週号を今日買った。 ケリーオズボーンは、相変わらずちょっと太ってるけど、綺麗になってきたね。 あとケラングで毎週楽しみにしてるのが、前回の賭けの記事みたいなちょっとした皮肉っぽい記事コーナー。今週は『恐怖の館』と題して『聴かされたらたまらない曲』みたいなのをメモリに示してある。小さな記事なんだけど、けっこう笑えることが書いてある。
RHCPのFlea、再び銀幕に! とはいってもアニメ映画の声優として。『今までの仕事で一番奇妙だった』とのことです。 元スカンクアナンシーのスキン、ソロデビュー・アルバムの評判 これがね、あんまり良くないんですよ。まだ聴いてないからなんとも言えないんだけど、2誌とも評価はあまり良くありませんでした。私も発注書で見たから何となく内容の予想はつくんだけど、前のバンドでやっていたスロウナナンバーが中心になっているみたい。だからバンドの音が好きで、その攻撃性を期待していた人には物足りなさすぎるのかも・・・スカンクアナンシーのときはサウンドも内容も攻撃的だったからね。 今週は他にも気になる記事がいっぱいあって面白かった。
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2003年06月05日(木)
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