美しく輝く光の道がまるで果てしなく続いているように思えた星も霞んでしまう程の光が私を何処へ誘うのかこの先に一体何があるのかけれど光は突然輝きを消し目の前には闇の世界が広がった夢の時間はもうおしまい…これからは自分の力で光の道を作らなければいつまでも夢見るだけでは生きて行けない…手探りでいいつまづいたって転んだっていい自分の力で切り開けそして歩んだ道のりを眩い程の光で輝かせろ道はあるのではない自分で創るのだから…