僕の本心を読んでくれると思ったあんな表面的な言葉に惑わされずきっと真意を読み取ってくれると僕が高望みし過ぎていたの?何を言っても もう取り返せないこんな僕は醜いだろう?未練がましいだろう?僕はこんな人間だもう必要ないなら消えるよ許してもらおうとは思わないただ 僕のいた日々だけは消さないで欲しいんだこんな僕の存在を 生きた証を誰かに知っていて欲しいんだ人知れず僕が消えてもいつの日か 誰かが名前を読んでくれたら幸せだ…これが僕の願い