蓮華在水
傷跡|既壊地|未壊地
煩わしい 何もかも
もういいよ
私のことなんて放っておいて
ホントは相手になんてしたくないくせに
偽善者ぶらないで
どうせなら思いきり突け放して
真実を隠されるのは嫌
そんな優しさは要らない
だから
―モウ ヤメテ。
苦しい。 やっと立ち直りかけていた精神が、また病みだしている。 自分が悪いのか? 外部のせいなのか? 何もかもが盲目の中。 誰に助けを求めることも出来ない。 誰も助けに来てくれることもない。 何に手を延ばせば此処から出られるのか。 何の答えも無い日々を、ただ生きている。 君は笑うだろうか。こんな姿を見て。 私には当然の報いだと感じているだろうか。 もう縋りたくても縋れない、遠い存在の君は、 私の眼にはもう、映らなくなっていた。
どうしたらいいんだろう。 おとなしく此処でじっとしていなければならないのか。 早く出たい。この闇から…。
京阪電車が事故で遅れて、危うく遅刻しかけました。 今日も暑い…。 土曜のバイトがまだ貰えない。 そんなに困るなら消えますけど、と思う。 たかがバイト。されどバイト。 辞めたくない、辞められない理由が色々あるから、しばらくは我慢していようと思います。
初夏にうぐいすの鳴く校内にて。
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