蓮華在水
傷跡既壊地未壊地


2002年08月13日(火) 星屑。

今にもこぼれ落ちそうな満天の星

この胸に抱え切れぬ想いを

星に向かって そっと打ち明ける



寄せては返す波の音

星空に吸い込まれて逝く花火

山の端に沈む三日月



自然の壮大さを身体中に感じて

ただ ただ

目も眩む様な星空を見上げながら

遠いアナタを想っていた…











なんと形容したら良いか。星☆星☆星…ですよ。むっちゃ綺麗で。隙間なく星が輝いてる。あんな空見たことない。感動しました。
祖母宅前の海岸で花火をしながら、星空から目が離せなかった。

無事に到着しましたが、従兄弟のちっちゃい子が五人もいまして。二歳から小五位までかなぁ。子守に追われて休むどころじゃない!
でもやっぱり赤ちゃんは可愛いわぁ…。懐いてくれて嬉しい♪だっこしてお散歩したり。遊んだり。でもやっぱ、育児は大変だわ…。

朝からホットケーキを大量に焼き続け、今になってやっと余裕が。何やろ…この忙しさは。あぁ…眠い。
今日も頑張ります。


麗仁 |MAILHomePage

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