2003年01月25日(土) |
わずかな月明かりの入る暗い部屋で、双子は・・・再び |
以前、双子が真っ暗なへ屋の片隅を見て、何かを訴えていた・・・と言う話を日記に書きました。 で、また今晩も同じ様なことがありました。
ほぼ真っ暗にして「さぁ、寝るよ〜。おやすみー。」と布団に潜ると、けんやが部屋の隅のドア付近に向かって、ばいばいをし始めました。 見ると何もありません。(当然ながら・・・) 「けんちゃん寝るよ。」と声を掛けると、今度は布団から抜け出したもえが、けんやの後ろにたって、同じようにばいばいを始めました。 こっそり王様が帰って来て隠れているのか?とも思いましたが、車の音も玄関の音もしなかったのでまだ帰ってきてないようだし・・・。
そのうち、二人ともこんどは、おいでおいでを始めるではありませんか!! 「ひえ〜やめてくれ〜!」と二人を布団に押し込んで、無理矢理寝かしつけました。
「あくいんさん」・・・やっぱり二人には見えているのかしら??? ご先祖様でも、見えちゃうのは嫌だな〜。
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