スーダラ日記   

管理人・神原のゆるゆるでスーダラに満ち、しかも痛い系がちょっと入った日記(笑)
気が向いたら読んでやって下さいまし。
 


2002年03月26日(火) またですね………(涙)

今日で2222HIT突破したワケですが、
また踏み逃げです

チクショウ、一体誰なんだ〜〜〜!!!!!(涙)
申告プリーズって感じですね〜。
もしくはメール会社の陰謀?(笑)メールが途中で消えてるとか?(汗)
そうだとしたら困るので、GETした方、もう1度送ってやって下さいませね〜。…………そういえば、ちゃんとメール届くのか確認してないや(汗)
………只今確認。やっぱ踏み逃げでした(涙)

さて、今日はママンと祖母と一緒にママンの叔母の展示会がやってる、某百貨店に行って来ました〜。
そのせいで携帯版のリクも、友人に差し上げる開設祝いも、下書きのままノータッチ(汗)あわわわわ………
まあでもそのおかげで、「ネプチューン」という名の素晴らしい紅茶をGETできたからよしとしやう。
はちみつの甘い香のする紅茶なのです〜。神原は紅茶とか、ハーブティーなどが大好きなので、出会えたのはとても幸せ……
まだ飲んでないんですが、飲んだら是非ここに書こうと思います。

只今AM0:23、とりあえずリク&開設祝い完成。
どっちもGGXの闇慈なんで、色は同じ物を使えばいいのでラクなんですが、
リク絵はそのまま送るのでミスが許されないだけに緊張しました〜。
しかしちょっとしたハプニーーーーーーーーーーングッ!!!
補充したコピックが液洩れ!!!(涙)
幸い添付で送る開設祝いの方だったので、PCで綺麗に修正可能で安心しました〜。それがリク絵だったらと思うとゾッとしますな。



ーそういえば、今何となくEVAの映画版のムックを読んでるんですが、
何かスゲエ昔に感じますね〜。
今でも覚えているシーンがあります。
ミサトとシンジが会話する事ができる最後のシーンです。
「ミサトさんだって他人のクセに!!」と涙ながらに激昂するシンジに怒るミサト。
「他人だからどうだっていうのよ!!あんた、このままでやめるつもり!?今ここで何もしなかったら、私、許さないからね。一生あんたを許さないからね!!」

「今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気付き、後悔する。私はその繰返しだった。ヌカ喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。でも、その度に前に進めた気がする」

「いい、シンジ君。もう1度エヴァに乗ってケリをつけなさい。エヴァに乗っていた自分に。何の為にここに来たのか、何の為にここにいるのか。今の自分の答をみつけなさい。ーそして、ケリをつけたら、必ず戻ってくるのよ」

「いってらっしゃい」

長いキス。

「大人のキスよ。帰って来たら続きをしましょう」

そしてエレベーターにシンジを突き飛ばし、優しく微笑むミサト。
見送ると、もたれていた壁からゆっくりとズレ落ちる。壁にはおびただしい血の跡が。
倒れた床にもジワジワと血が広がって行く。

「こんなことなら、アスカの言う通り、カーペット替えときゃよかった……ねぇ、ペンペン…」

少し頭をもたげ、虚空を見つめるミサト

「加持君……私……これで良かったわよね……」



映画館で見たんですが、エレベーターの中で、何となくミサトがどういう事になってしまったか察し泣き崩れるシンジと一緒に、ボロボロ泣いてしまった記憶が有ります。
このシーンが作品中、もっとも穏やかなシーンで、セリフも暖かくて妙に覚えてます。
あとは殺戮の嵐ですけどね(苦笑)
懐かしい〜〜〜〜〜〜ハマッてたハマッてた(笑)

その当時どんな事してたあとか一緒に思い出してた、妙に老人クサイ神原の1コマでした(笑)






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