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◆ 極めて私信なつれづれをば捧げる |
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A嬢へ 久々の音信、ありがとう 多分、生きているんじゃないかと思い、 じっと良い子にしてお待ちしてました 大切な人な対しては、あまりまめな連絡をしない私 私の知らないとこで、楽しんで暮してればいいかなあ、と たとえ下降線とわかっていても、 てか、そういう時こそ、手を出す事はしないけどね 弱っている時は一人でいたい そんな時に擦り寄ってくる輩は嫌いだ アンタはホント面白いね 女で面白いと思ったのはアンタくらいだ 自分の感覚に揺るぎないものを持ってて 傷つけたらどうしようという心配もいらし! またバカ話しよーぜ 2004年07月06日(火)
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沙 亜 子 は い ま だ 、 水 の 中 |
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