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◆ かき氷が遠のく。それは辛い出来事だった。 |
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高尾山3時間走 気力と時間が足りず、陣馬山までは行かず 小仏城山の往復のみ あまりに意欲が無く、山頂のオバケかき氷を楽しみに行ったのに売り切れ がちょーん しぶしぶ下山 家に帰るといい感じに日が暮れてて 河川敷へと、くすぶる気持を預けに行く 高尾帰りは足が軽くなってる 程良いペースで2時間を快走 本当に快走だった 走り終えて、腕を触るとザラザラした感触 埃?かと思ったら、白い結晶 汗が乾いて塩になってた 満足した? 十分に? 体は、うんとうなずく 心は、また明日も!と、 せかす、せかす、せかす 藤テれ伏すまでと 2004年07月18日(日)
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沙 亜 子 は い ま だ 、 水 の 中 |
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