独り言

2002年07月31日(水) 痴態

騒がしかった夜がまるで真夏の蜃気楼だったように思える静寂の夜が続いている。夏の夜に舞う炎の蛍、花火。それ以上に君たちの命の火は、儚い。
もうひとつの部屋の君は、とても無防備な姿を僕に見せてくれるね。その部屋にいる君が好きだよ。


 < 過去  INDEX  未来 >


夜露 [MAIL]

My追加