感受性応答セヨ。
ただひたすら生きる。

2002年04月05日(金) キモイ。

先日、うちの店にイタ電がかかってきまして。
掛かってきたのは・・・昼の1時くらいかなあ〜?
口調は普通の、どこにでもいる男の人みたいな感じで。
『○○○子っていう人が出ているビデオを探してるんですけど〜』って、言ってきたのね。でさ、なんか聞いたことない名前だし、その時点で(なんか変だぞ)っていうのは気付いたんだけど。
で、検索してみたら、案の定AVのタイトルがずらっと出てきたのね。うわ〜これはやっぱりフツーの電話じゃないぞぉと思って。
んでもまあ、一応検索結果は伝えないといけないわけなので、保留を外して『あのう、当店には10本ほどあるようなんですけど・・・』と、お伝えしたところ。

『タイトル言ってもらえますか?』
『ハア!?』
『だから、タイトル全部読んでもらえますか?』

なんの照れもなく片っ端から読んでやろうかとも少し思いましたが、我に帰りすぐさま隣にいた紅男にパス。『もしもしー』と紅男が言った瞬間、電話は切れた。

この男に質問。昼間からそんなことやってて楽しいか?
でもね、その後に紅男と『一番凹ませることが出来たであろう手段はどんなものか』という議論に達し(笑)。私は逆に『どのタイトルをお探しですか?』とか質問攻めにしてやればよかったとか、紅男は『《もしもし》なんてもったいぶらずに、出たとたん叫んでやればよかった』とか言ってるし。
どうやれば一番凹んだかしら?


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morlachan [HOMEPAGE]

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